結婚相談所の仲介、そして中国人女性と国際結婚。
少し違った結婚の形が、今の幸せをくれました。
中国の結婚事情

もはや誰もが知っている通り、中国の経済発展には目を見張るものがあります。
年々、近代化していく中国は、結婚状況においても、めまぐるしい変化を遂げています。
特に、中国では男女平等という言葉では足りないくらい女性の社会進出が進んでいるのです。
しかし、だからといって結婚しないで日本のように自立して生きていくのかと言ったら、そうでもありません。
かつて、日本もそうだったように、25歳前後になったら結婚しなければならないよいう固定観念や風習があり、
30になる頃には、大体の男女が結婚します。

しかし、実際、中国人の女性は理想が高く、なかなか結婚相手が見つからないのも事実。
まず、第一条件は、経済的に安定していることなのですが、平均のサラリーマンの賃金が月に10万円ほど
であると言われていますので、なかなか、経済的に安定している人も多くありません。
中国では、夫婦2人の収入で、やっと家計を維持できるのが当たり前だそうです。
少なくとも、現段階での話なのですが。
あまりいい話ではありませんが、このような日本と中国の経済格差が出会いに有利となっていることもあるようです。

このようなわけで、中国の非婚率はどんどん上昇し、結婚適齢期の男性は女性よりも2000万人近くも多くなっています。
この状況に「お見合い」をテーマとしたネットビジネスが非常に盛んになっているほどです。
政府でさえも「お見合いサイト」の産業に協力的だということなので、これもまた驚きです。
中国には、とにかく結婚相手探しに全力を尽くす、日本ではあまり馴染まない風習もあるようです。

一方、中国人女性との結婚に対し、トラブルも存在します。
というのも、中国人女性には、中国から出て海外に行きたいという願望が根付いているので、中国を出るために
結婚を利用するケースもあり、これを偽装結婚と呼びます。
おかげで、中国人女性と国際結婚を考える時は、この偽装結婚に注意しなくてはいけません。
自分の国につれてきた途端に別れられては、もともこもありません。
しかし、最近では徐々に経済的にも豊かになって来たためか、偽装結婚は減少の傾向にあるようです。

中国での結婚事情は、あまり芳しくないものがあるように感じます。
だからこそ、日本人男性にとって、むしろ日本国内よりもチャンスがあるのかもしれませんね。